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照明・コンセント付きフロアベッド【Diner-long】ダイナー・ロング [ベッド]

照明・コンセント付きフロアベッド【Diner-long】ダイナー・ロング

フロアベッドのド定番商品!


かっこいいフロアベッド代表選手の「ダイナー」にロングサイズが登場!

大人気のフロアベッド「ダイナー」は購入者の約8割が男性です。

そこで、男性がもっとゆったりと眠れるように、「ロングサイズ」を追加します!

ロングサイズって何・・・?

ずばり、通常の長さより「10cm」長いんです!

10cm違うだけで、だいぶゆとりができます。

ロングサイズは、まだまだ市場に少なく、特注なんてところもあるくらい。

また、セットのマットレスは、男性が好きな「ブラック色」

照明・コンセント付きフロアベッド【Diner-long】ダイナー・ロングは、男性一見のベッドです!

照明・コンセント付き収納ベッド【Comfa】コンファ [ベッド]

照明・コンセント付き収納ベッド【Comfa】コンファ

「照明」「棚」「コンセント」「小物入れ」「引出し収納」の5つの機能付きベッド


細かいところにこだわりが!綿密なつくりと仕上げが特徴!
照明・コンセント付き収納ベッド【Comfa】コンファ

例えば、鋭角になりがちな角、
安い家具にありがちな品のない仕上げ・・・
価格が安くなるほど失われがちな配慮も、

「買ってよかった」の一言を
頂くためにこだわりました。
生活の中のベッドがもっと快適で身近なものに!

角に丸みをつけて優しいかたちへ

鋭角になりがちなフレームの角や、
引き出しの前板は、少し丸みを付けて、
使い手にとって優しいかたちに。

見た目にも美しく、手にも自然と馴染みます。
万が一ぶつけても、衝撃が少なくすむので、
お子様がいる家庭にもおすすめです。

汚れや傷に強いウレタン塗装仕上げ

安価なベッドはプリント紙のみのことが多く、
汚れや傷に弱いという難点があります。
しかし【Comfa】コンファはお手入れに
手間のかからないウレタン塗装仕上げ。

少し艶のある表情で仕上げがないものより
高級感がアップ。

照明・コンセント付き収納ベッド【Comfa】コンファの詳細はこちら
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フロアベッドの選び方 [ベッド]

フロアとは床(ゆか)のことを指します。フロアベッド(ロータイプベッド)は狭いお部屋に住んでいる方や、ベッドの圧迫感を感じたくないという方にオススメのベッドです。

フロアベッドは高さがないのでお部屋を広く見せることができます。マットレスをフレームの中に落とし込むタイプとなっていますので、付属のマットレス以外を合わせるときにはサイズ確認に注意が必要です。

フロアベッドはマット下の構造がシンプルなので、製造コストが抑えられており、価格的にも低いのが特徴です。

フロアベッドのデメリットは、ベッド下の収納スペースの確保はできないため、押入れやクローゼットといった収納が十分に確保できないお部屋では、お部屋の整理に一工夫が必要です。

全般的にフロアベッドは畳の生活に近いといえます。

人気のフロアベッド

照明・コンセント付きフロアベッド 【Diner】ダイナー モダンデザインフロアベッド【MODENA】モデナ モダンデザインフロアベッド 【Regno】レグノ
フロアベッド【ROSSO】ロッソ 棚コンセント付きフロアベッド 【Enkel】エンケル 収納付きデザインフロアベッド 【Stra】ストラ
モダンデザインフロアベッド【NEO】ネオ モダンライト・棚付きフロアベッド 【Chatle】シャトレ モダンライト付きフロアベッド 【Yuragi】ゆらぎ


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すのこベッドの選び方 [ベッド]

すのこ(簀子、簀の子)とは太い木の角材の上に薄い木の板を直角に打ち付けたものです。すのこベッドは、その「すのこ」を、布団を敷く床面に配したベッドです。

すのこベッドは、「すのこ」のもつ通気性を活かした作りになっています。布団を敷きっぱなしにしていても、通常のベッドよりも通気性が良く、布団にこもりがちな湿気や、寝ているときに人間がかいた汗を逃がしてくれます。人間は一晩でコップ一杯の汗をかくといいます。布団は湿気の温床となりますので、すのこベッドを利用することで、睡眠時の不快感を軽減します。

すのこベッドは、軽量で移動がし易く、ベッド下の掃除もしやすいです。すのこベッドの最大の特長として、抜群の通気性があげられますが、すのこの構造上、大変丈夫なのも特長のひとつです。普通のスプリングベッドでは、長く使っていくうちにヘタリが出てきて、睡眠時の姿勢に影響を及ぼしますが、すのこベッドは、頑丈にできていますから、睡眠時に快適な姿勢をとり続けることができます。

また、すのこベッドは、基本的に檜や桐などの天然材で作られていますので、アレルギーなどがある人にも安心して使えるベッドです。

最近では、ベッドの下が収納になっているすのこベッドも多くなりました。すのこベッドの下のスペースが、デッドスペースになることもなく、無駄のない部屋の使い方ができます。また、布団を干す場合なども、折りたたみができるタイプもありますので、布団ごとA字に折りたたむことで、簡単に布団を干すことができます。折りたたみのできるすのこベッドは、布団を干す場合以外でも、使わないときはコンパクトに収納できますので大変便利です。

すのこベッドに使われる主な木材



桐すのこベッドに使われている桐は、日本国内でとれる木材としては最も軽く、湿気を通さず、割れや狂いが少ないという特徴があります。木目も美しいため、高級木材としてタンスなど家具の素材として重宝されてきました。また桐は焼けにくいという特徴もあるため、金庫などの内側にも用いられています。日本各地で植栽されていますが北米、南米、中国、東南アジアから輸入されることも多くなっています。

パイン材すのこベッドパインに使われているパイン材は、日本語でいう松の木を指します。柔らかな木目と材質を持ち、加工しやすく、建材だけではなく家具などにもよく利用されます。パイン材というと北欧産のシルバーパイン(欧州赤松)が有名ですが、そのほかにも北米産のポンデロサパインやロシア産のラーチ(カラマツ)など、様々なパイン材があり、それぞれユニークな木目や特徴を持ちます。

杉すのこベッドに使われている杉は、軽くて柔らかく、加工がしやすいのが特徴です。木目がまっすぐで、空気をたくさん含むため断熱性に優れた杉は、住宅用建築材として広く用いられてきました。軽いということは、細胞が密な重たい木材より多くの水分や温度を吸収することができるため、木材として多くの利点があります。杉は、日本で一番多く植林されている、日本を代表する木ですので、比較的安価で手に入れることができます。杉材は、リビングや寝室、さらに子供部屋などのフローリングや壁材として最適な素材です。

ヒノキすのこベッドに使用されている檜(ひのき)は、高級木材の代表といえます。杉同様、柔らかく加工がしやすい特徴があり、強度が高く、防腐性や虫に強い性質があるため、昔から家の建築材として採用されてきました。光沢のある木肌や独特の薫りが人気の木材です。檜は、杉の次ぎに多く植林されている木ですが、同じ樹齢でも杉の半分ぐらいの太さにしかならないため、檜普請といえば、昔から贅沢な家の代名詞に使われています。

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ソファベッドの選び方 [ベッド]

ソファベットは昼間はソファ、夜はベットとして使える2WAY寝具です。

一台二役のお得感でワンルームの部屋用に人気ですが寝心地に不満をもつ人も多いのが現状です。

ソファベットは夜寝る時、背もたれのクッションをリクライニングで広げますが実はこのリクライニングが非常に曲者です。金具が体に当たる、クッションの段差が気になる、腰が沈み込んで体が痛くなるなど睡眠不足につながる悩みを感じる人が多いのです。不眠ぎみの人、腰痛の人が寝るには向いてません。

ソファベットは起床時に背もたれを起こして、掛け布団や枕は片付ける必要があります。結局、布団を敷いて寝るのと同等の手間がかかります。

また、ソファベッドの耐久性は普通のベットより劣ります。シーツを使えないので、布貼りの場合は汗の汚れ移りも気になるところ。汚さないつもりでシーツやウレタンマットレスを敷いたら片付けが面倒になって、結局ソファとして使わなくなってしまうこともあるようです。来客用・仮眠用に時々使う程度なら、このような欠点は許容できるかもしれません。

毎日ベットとして利用するなら、背もたれをリクライニングした時フラット(平ら)になるものや腰の部分にクッションの継ぎ目が当たらないソファベットがおすすめです。

ソファベッドのサイズを見る時は、背もたれを倒した時の寸法も確認します。脚を伸ばしてくつろぐには長さ(奥行き)が180cmくらいの、ある程度大きいものを選ぶとゆっくり休めます。

ひじ掛けがあるソファーベッドのほうが横にもたれることができる分楽な姿勢がとれますが、ひじ掛けのないソファーベッドもすっきりとして魅力的です。これも用途とデザインに左右されます。ソファーベッドを選ぶ理由としてどう使うかを想定するとわかりやすいかもしれません。

例えば、重厚な感じの部屋を作りたいのであればひじ掛けがあるほうが良いでしょう。逆に軽い感じのちょっとした腰掛けに使うのであれば肘なしが適しています。

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収納ベッドの選び方 [ベッド]

快適な睡眠のためには、その人の暮らしにあった環境を整えることも重要です。

ベッドフレームを選ぶ際には、寝室でどのように過ごすのか、何を重視するのか、何が必要なのかをご自身のライフスタイルから考えて選びましょう。

たとえば、寝心地を重視するならダブルクッションタイプ。収納スペースが必要な場合は、収納つきベッドフレーム。寝室をリビング感覚でくつろげるスペースに演出したい場合は、クッション性の豊かな張りぐるみのヘッドボードタイプや、リクライニング機能付きのものなど、暮らし方によってベッドフレームを選ぶポイントが明確になります。

収納引き出し付きベッドは、下にキャスター付き引き出しを入れて収納スペースを作ったベットです。

ほとんどは左右どちらかが引き出し収納、もう半分はゴルフバッグやスキー板などの長い物を収納するスペースがあります。

引き出しの向きは、購入後に自分で左右を入れ替えられる商品と入れ替えできない商品があります。部屋のレイアウトを考慮して確認しておきましょう。

引き出しの数は2杯の商品が主流。シーズンオフの毛布などをしまう場合はほこり対策に布をかぶせるか、ビニール袋に入れて収納するのがおすすめです。

パジャマや靴下などの衣類を収納するつもりなら、たんすと同じ構造で引き出しを作りつけたチェストベッドの方が適してます。



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ロフトベッドの選び方 [ベッド]

ロフトベッドは、非常に人気の高いベッドです。

普通にベッドを置いてもスペースに余裕がある位の広い部屋の場合なら問題ないのですが、普通に6畳や1LDKなど一人暮らしの場合には、ベッドだけで部屋がいっぱいになってしまいます。

家具などを置くスペースも出来るだけスッキリとさせて部屋を最大限ひろく使いたい場合に便利なのがロフトベッドです。

ロフトベッドとは、ベッドに自分の一番欲しいアイテムを組み合わせることができる画期的なベッドです。

ベッド+家具・ベッド+机・ベッド+ハンガーパイプ・ベッド+ソファーなど自分の日常生活に必要なアイテムをチョイスするのがロフトベッドを買う場合のポイントです。

ロフトベッドでは、天井の高さが重要です。上に登るための階段やはしごもあるので、意外と面積は大きくなります。

ロフトベッドを入れたことで、窓やクローゼットの開け閉めが難しくなるなどの事態も困りますので、ベッドを置いて支障がないスペースがどのくらいあるのか、正確に細かく測る必要があります。

色々付いているロフトベッドもありますが、中途半端で使えない場合もありますので、本当に必要なものを選ぶことがロフトベッド選びにとって大切です。

ロフトベッドは、はしごを登ってベッドが高い位置になりますので、窓やクローゼットがふさがらないかどうかなど、ベッドを置く場所にも考慮して選ぶのがベストだと思います。



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パイプベッドの選び方 [ベッド]

パイプベッドは、アルミ、スティール、金属のパイプを組み立てているので、フレーム自体は、とても頑丈で安定しています。

病院や医療、介護用のベッドにも利用されています。キャスター付きのパイプベッドもよく見かけます。フレームを分解することができれば、引越しや設置場所の移動が簡単にできるので、とても便利です。パイプベッドには、いろいろな種類があります。サイズでは、シングル、セミダブル、ダブルの3種類。

2段ベッドになるシングルや、サークルや手すりが付いたデザインやアンティーク風のゴージャスなタイプ、シンプルなタイプ、机やローボードと組み合わせるシステムタイプもあります。キャスターつきのパイプベッドには、中央から折り曲げて、立てたまま収納できるタイプもあります。この折りたためる収納タイプは、お部屋を広く使えるし、お掃除も楽なので、とても便利です。かわいさや、機能性、使いやすさを兼ねたパイプベッドは、家具とうまくコーディネートできそうです。

収納が必要なら、ベッド下に収納ボックスが付いているタイプがおすすめです。お部屋の広さがないときは、リクライニングや自立するタイプなど、機能的なパイプベッドが使いやすいでしょう。お部屋の雰囲気やインテリアで選ぶなら、デザイン性の優れたゴージャスなタイプやノスタルジックな雰囲気のパイプベッドがおすすめです。エステサロンや医療用のパイプベッドは、シンプルですが、使い勝手がよくて、とても機能的です。

専用のマットレスが付いていますが、マットレスの高さと弾力性に注目しましょう。マットレスの高さや弾力性は、個人の好みもあるので、チェックは怠りなく!硬さのランクなどを確認しましょう。

パイプベッドは、組み立てやすいタイプを選びたいですね。



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